2022年(令和4年)の要介護の原因のトップ3は「認知症」「脳血管疾患」「骨折・転倒」 -2022年(令和4年)国民生活基礎調査の概況-(厚生労働省)

 2023年7月4日 厚生労働省は「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」を公表。

 介護が必要になった原因のトップ3は、「認知症」「脳血管疾患(脳卒中)」「骨折・転倒」。次いで、「高齢による衰弱」「関節疾患」・・・。(上図参照)


「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html


〔国民生活基礎調査〕
 保健、医療、福祉、年金、所得等国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得るとともに、各種調査の調査客体を抽出するための親標本を設定することを目的に毎年実施。
 ただし、「健康」「介護」「貯蓄」に関する事項は、大規模調査年(3年毎で今回報告の2022年は実施年にあたる。前回は2019年)のみ調査を実施。「介護」に関する事項は、平成13(2001)年以降の大規模調査年のみ実施。「貧困率」は、平成22(2010)年以降の大規模調査年のみ掲載。