食品摂取の4つの基本原則(適量、バランス、制限、多種多様)が、あらゆる健康的な食事の基礎!(WHO)
2026年1月26日、世界保健機関(WHO:World Health Organization)は、「健康的な食事:知っておくべきこと」を公表。
以下 一部紹介(意訳:healthy-life21.com)
概要
生涯を通じて健康的な食事を摂取することは、あらゆる形態の栄養不良や、さまざまな非感染性疾患(NCD:Non-Communicable Diseases)の予防、改善に役立つ。
しかし、食料生産やシステム、急速な都市化、生活様式の変化により、食習慣は変化している。人々は現在、不健康な脂肪、遊離糖、塩分/ナトリウムを多く含む高度に加工された食品を多く摂取しており、多くの人は果物や野菜、食物繊維を十分に摂取できていない。
健康的な食事の具体的な構成は、個人の特性(年齢、性別、生活様式、身体活動量など)、文化的背景、地域で入手可能な食品や食習慣によって異なるが、基本は、以下の4つの原則で説明できる。

・ 適量
微量栄養素と主要栄養素の必要量を満たし、過剰摂取することなく欠乏症を予防する。
・ バランス
総エネルギー摂取量とエネルギー消費量、三大栄養素であるタンパク質・脂質・炭水化物のバランスを保つ。
・ 制限
健康に有害となり得る栄養素・食材・食品の摂取を制限する。
・ 多種多様
食品群内および食品群間で、栄養価の高い多種多様な食品を摂取する。
「Healthy diet」(WHO)
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/healthy-diet