日本語版フレイル基準(J-CHS基準)を改定(国立長寿医療研究センター)

 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターが、J-CHS基準を改訂。日本語の原版は上表のとおり。

国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター
 https://www.ncgg.go.jp/cgss/news/20201008.html
 ↓ (2021年8月11日にリンク先の変更を確認)
 https://www.ncgg.go.jp/ri/lab/cgss/department/frailty/


注)フレイルの評価方法には統一した基準はないが、FriedらのPhenotype modeに基づくCardiovascular Health Study基準(CHS基準)と、Accumulated deficit modeに基づくFrailty Indexが主要な方法。Friedらは、①体重減少、②倦怠感(疲れやすさ)、③活動性低下、④筋力低下、⑤歩行速度低下の5つの徴候のうち3つ以上に該当する場合を「フレイル」と分類。わが国では、基本チェックリスト(厚生労働省が介護予防のために作成した25項目の質問票。上表の「#」の後の数字はその質問番号)を取り入れた日本版CHS基準(J-CHS基準)が、身体的フレイルの代表的な診断法として位置づけられている。


〔管理者コメント〕

 間違っていったらすいません。確か握力のカットオフ値は男性26kg、女性16kgだった?日本サルコペニア・フレイル学会と握力のカットオフ値を合わせた?それ以外は以前と同じ?