(確定値)2024年(令和6年)中の自殺者は20,320人(警察庁)
2025年3月28日 警察庁発表の「令和6年中における自殺の状況」(厚生労働省自殺対策推進室、警察庁生活安全局生活安全企画課)(全33頁)によると2024年( ...
日本語版「健康的な食事とは?国際連合食糧農業機関と世界保健機関による共同声明」を公表(医薬基盤・健康・栄養研究所)
2025年3月11日 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所は、国際連合食糧農業機関(FAO:Food and Agriculture Organizat ...
主な運動阻害要因は「無精」「疲れる」「動機づけに欠ける」!(笹川スポーツ財団)
2025年3月21日 公益財団法人 笹川スポーツ財団は、2024年8月1日~6日にかけて、全国18歳以上の男女(性・年代による人口構成比割付)5,272名を対 ...
どのくらいの聴力から認知症予防として補聴器を始めた方が良いか?(慶應義塾大学)
(アイキャッチ画像、上図は、本文とは直接は関係ありません) 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室の 西山 崇経 氏らの研究グループの報告。2025年 ...
歯周病により認知機能が低下し、認知機能低下により歯周病は悪化する!(国立長寿医療研究センター、大垣女子短期大学)
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター もの忘れセンターの 佐治 直樹 氏らの研究グループの報告。2025年3月14日 国立長寿医療研究センター、大垣女子短 ...
起床前に20分間自然光を浴びると目覚めの質が向上することが判明!(大阪公立大学)
(アイキャッチ画像、上図は、本文とは直接は関係ありません) 大阪公立大学大学院生活科学研究科 王 暁鋭 氏らの報告。2025年3月13日 同大学のホームページ ...
長期にわたり週に2回以上ヨーグルトを食べていると、特に致死性の高い大腸がんの発症リスクが20%程度低くなる!
(アイキャッチ画像、上図は、本文とは直接は関係ありません) 米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院および米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院の 鵜飼 知嵩 ...
保健指導実施者の約98%がメタボリックシンドローム・肥満者に対する保健指導に課題を感じている!?
大正製薬株式会社は、保健師や管理栄養士等を対象に、独自に特定保健指導制度の実態調査を実施。2025年3月4日 同社ホームページにて公表。 保健指導専門職また ...
自然、リラックス・清潔、コミュニケーションの取りやすい環境を作り出すことで、幸福感を大幅に向上できる!?(千葉大学)
千葉大学予防医学センターの研究グループの報告。2025年3月5日同大学ホームページにて公表。研究成果は、2025年2月5日「Scientific Report ...
中学・高校生期と高齢期の運動習慣が精神疾患リスクを低減!(順天堂大学)
順天堂大学大学院医学研究科スポートロジーセンター 石薈 聡 氏らの研究グループの報告。2025年3月6日 同大学ホームページにて公表。研究成果は、2024年1 ...
勤労者のこころの健康を守る1日の過ごし方は男女で異なる!(明治安田厚生事業団)
公益財団法人 明治安田厚生事業団 北濃 成樹 氏らの報告。2025年2月28日 同ホームページにて公表。研究成果は、2024年10月の「10th Intern ...
日常生活における活動性が高いほど、認知症の発症リスクが低い事が明らかに!(国立長寿医療研究センター)
国立研究開発法人国立長寿医療研究センターの 土井 剛彦 氏らの研究グループの報告。2025年2月26日 同ホームページにて公表。研究成果は、2025年2月「J ...
「不規則な生活習慣による体内時計の乱れは、脂肪の動員を阻害し、脂肪細胞への脂質蓄積を引き起こし、肥満や関連疾患のリスクを高める!」:マウスによる実験結果(日本大学)
日本大学薬学部の 石井 宏剛 氏らの研究グループの報告。 2025年2月4日日本大学のホームページにて公表。研究成果は、2025年2月3日「Jnpj Biol ...
(更新)2025年対応「特定保健指導身体活動指導者向け研修資料(例)」を公開(healthy-life21.com)
2025年度対応の「特定保健指導身体活動指導者向け研修資料(例)」(PDFファイル)を公開しました。 詳細解説はしていませんが、保健指導に携わる身体活動の指導 ...
2012年にがんと診断された患者の10年生存率は54.0%!前回比0.5ポイント上昇(国立がん研究センター)
2025年2月13日 国立研究開発法人国立がん研究センターは、国が指定するがん診療連携拠点病院等を含む院内がん登録実施施設から収集した院内がん登録データを用い ...
2型糖尿病、高血圧、脂質異常症の家族歴は非常に有用なリスク評価指標!!(新潟大学 他)
(アイキャッチ画像、上図は、本文とは直接は関係ありません) 新潟大学大学院 池田 和泉 氏らの研究グループの報告。2025年1月30日新潟大学ホー ...
タンパク質、多価不飽和脂肪酸、食物繊維が豊富な食習慣等により睡眠が改善する可能性(筑波大学)
筑波大学 Jaehoon Seol 氏らの報告。2025年2月3日 筑波大学ホームページで公表。研究成果は、2025年1月30日「Journal of Med ...
(暫定値)2024年(令和6年)12月に自殺した人は1,359人。2024年(令和6年)の自殺者合計は20,268人(警察庁)
2025年1月29日 警察庁発表の「令和6年中の月別自殺者数について(12月末の暫定値)(2025年1月15日集計)」によると2024年12月に自殺した人は全 ...
車を利用しない高齢者は、駅やバス停が徒歩圏内にないと3年後に1.6倍うつになりやすい (千葉大学)
千葉大学予防医学研究センター 松本 一希 氏、花里 真道 氏らの報告。2025年1月24日千葉大学のホームページで公表。研究成果は、2024年12月9日「Pr ...
高齢者の転倒・転落の原因・予防策 -フラツキと不安定な歩行は、主に前庭機能低下、サルコペニア/フレイル、閉塞性睡眠時無呼吸と関連。さらに、ビタミンB1とB12の欠乏が関連-(順天堂大学)
順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 池田 勝久 氏らの報告。2025年1月24日 順天堂大学ホームページで公表。研究成果は、2024年12月 ...