健康づくりポータルサイト（healthy-life21.com）

2024/11/15    （暫定値）2024年（令和6年）10月中の自殺者は1,515人（警察庁）

2024/10/16    カマンベールチーズの日常的な摂取、通常歩行速度が速い、嚥下機能の維持は認知機能の低下を予防！（桜美林大学、東京都健康長寿医療センター 他）

2024/08/30    国民の身体の状況、栄養摂取状況及び生活習慣の状況は悪化傾向！？－令和4年（2022年）「国民健康・栄養調査」の結果－（厚生労働省）

2024/08/26    「Pokémon Sleep」に登場するポケモンを起用したリーフレット等を公表（厚生労働省）

2024/08/20    14のリスク要因に対処することで認知症の約45％を予防または遅らせることができる！（ランセット委員会）

2024/07/04    認知症が原因の行方不明者は11年間で2倍弱 －令和5年中における行方不明者の状況－（警察庁）

2024/06/01    家族構成と自殺・自殺以外の死亡・全死亡との関連（国立精神・神経医療研究センター 他）

2024/05/10    認知症患者、2040年は584万人、2060年は645万人と推計。前回の推計から大幅に減少。喫煙率の低下や生活習慣病の改善、食事や運動といった健康意識の変化が影響か？！（内閣官房)

2024/04/14    「あたまとからだを元気にするMCIハンドブック（第2版）」を作成、公開（国立長寿医療研究センター）

2024/03/29    （確定値）2023年（令和5年）中の自殺者は21,837人（警察庁）

2024/03/12    「健康づくりのための身体活動指針（アクティブガイド2023）」、「GoodSleep（ぐっすり）ガイド2023」のイメージを公表（厚生労働省）

2024/03/07    中年期の睡眠時間が長いこと及び中年から晩年にかけての睡眠時間の増加は、認知症発症リスクと関連！（長崎大学 他）

2024/02/18    日本の日勤労働者においては就寝先延ばし傾向が睡眠不足や睡眠相後退※と関連！（国立精神・神経医療研究センター）

2024/02/15    「健康づくりのための睡眠ガイド2023」を策定、公表（厚生労働省）

2024/01/26    （暫定値）2023年（令和5年）の自殺者合計は21,818人（警察庁）

2024/01/20    不眠症に対する認知行動療法として、リラクゼーションは逆効果の可能性！（東京大学、京都大学、江戸川大学 他）

2023/12/21    「健康づくりのための睡眠ガイド2023（案）」を公表！－第3回健康づくりのための睡眠指針の改訂に関する検討会－ （厚生労働省）

2023/12/20    中年期からの体重増加、体重減少のいずれも認知症発症リスクと関連したが、体重減少の方がより強く関連！（高知大学医学部　他）

2023/12/15    （暫定値）2023年（令和5年）11月の自殺者は1,485人（警察庁）

2023/11/21    労働パフォーマンス低下に関係する生活習慣は「睡眠による休息の不足」「運動習慣の欠如」「就寝前の夕食」など（筑波大学）