(再掲)「WHOeyes」で視力をチェック(WHO)

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 2026年2月、WHO(World Health Organization)は、2023年9月29日に提供を開始した無料で視力をチェックできるモバイルソフトウェアアプリケーション(アプリ)「WHOeyes」(日本語には未対応)を再度ホームページで紹介。

 視力は視覚機能を評価する最も一般的な指標。簡便で非侵襲的な測定法であり、視覚障害の有無を判断する上で極めて重要なチェック方法。多くの視覚障害者は自身の障害に気づいておらず、視力検査の普及は課題となっている。幸いなことに、視覚障害の大半は予防または対処が可能。定期的な視力検査により視覚障害を早期に発見し、視力を維持するための対策を講じることができる。

 「WHOeyes」で視力をチェック

・ 近見視力を検査
・ 遠見視力を検査
・ 言語に依存しない(回転E字表を使用)
・ 目の保護方法に関する教育メッセージを提供

 「WHOeyes」は、WHOの協力センターであるオーストラリア眼科研究センター(CERA)との共同開発。臨床現場で眼科専門家が従来の視力検査表を用いて視力を評価する方法に基づいている。アプリの精度と使いやすさは、3つの別々の研究で検証済み。


「Check your vision with WHOeyes」(WHO)
 https://www.who.int/teams/noncommunicable-diseases/sensory-functions-disability-and-rehabilitation/whoeyes