2024/02/27 長時間の仕事上の座りすぎによる全死亡リスク、心血管疾患死亡リスクは、座っていると座っていないを交互に繰り返すか、余暇時間に1日あたり15〜30分の身体活動を追加することで相殺できる!?
2023/12/30 昼食後、座位よりも立位の方がエネルギー消費量が約10%高く、さらに、膝の曲げ伸ばしを行うと糖代謝を促進!スタンディングデスクは、食後30分以内に立位と座位の作業位置を切り替えての使用がベスト!?(岐阜大学 他)
2022/04/18 WHOが2020年に刊行した”WHO guidelines on physical activity and sedentary behaviour”の日本語版「WHO身体活動および座位行動に関するガイドライン」を作成、公開(医薬基盤・健康・栄養研究所)